毎日タカラヅカ

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タカラヅカファンライフをエッセイ漫画で綴ります。

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月組トップ娘役、愛希れいかさんに目を奪われる。

みなさんこんにちは、モモオです。

前回の記事では、珠城りょうさんを目の当たりにし、「・・・・。」と無言になってしまったお話を書かせていただきました。

そして、この日、私は初めて、珠城りょうさんの相手役である愛希れいかさんを観たのですが、彼女のあまりの素晴らしさに、こちらも開いた口が塞がらなくなってしまったのです…。私は普段、男役さんばかり一生懸命観てしまう傾向にあるのですが、愛希れいかさんについては、じっと見つめてしまったんですよ…。そこで、自分のために、愛希れいかさんについてまとめてみることにしました!!

愛希れいかさんのプロフィールに驚いたっ!!

愛希れいか(まなき・れいか)

出身:福井県

血液型:A型

身長:167cm

愛称:ちゃぴ

2011年5月に、男役から女役へ転向…!!

2012年4月、月組トップ娘役に就任。(入団してたったの4年)

おおおお…何なんだこのプロフィールは…!!そして「All for One」を観ているときに感じていたいろいろなことに、納得しました…。

娘役の中に揺らぐ、男性性。

「All for One」で、フランスの王・ルイを演じた愛希れいかさん。愛希さんのことを全然知らなかったモモオは、この娘役さん、何でこの役をこんなに素敵に演じることができるのだ…と頭の中が???状態…。

だってこの役は、男役と娘役のお芝居をかわるがわる切り替えて演じなければならなくて、本来なら相当難しいと思われるのに、何とも自然に演じられているんですもの…。

だけど、もともと男役として活躍して来た方だということを知り、ああ〜っ…だからなのかぁ〜っ…て、唸り声をあげてしまいました!!

今回のルイの役柄が、あまりにもお上手で…男らしい声やふるまいもできるし、娘役としてのかわいらしさも持ち合わせている…。その二つが切り替わるところが、このお芝居のとても大きな魅力で、愛希さんの魅力が最大限に発揮されていると思いました。

タカラヅカは、男役が、男女の性別を行ったり来たりと、揺らいで見えるのが魅力の一つだと思いますが、愛希さんを観ていると、娘役の中に男性性が見え隠れするのがとても興味深くて、面白くて。オスカルとも違う、何か新しい存在のようにも見えてくるから不思議。

今回のルイは、愛希さんのそういった要素が全面に出てくる役柄でしたが、他の役柄でもこの表現力の広さがどんなふうに表れているのか、かなり興味があるモモオです。過去の作品もみてみようかな!!

それと、スタイルよし、顔かわいい、ダンスうまし、お芝居うまし、歌うまし…。

そんな裏技的な魅力がある愛希さんですが、そのうえ、目を疑うほど小さい頭…。長い手足、3歳からバレエを習っているということもあり、素晴らしいダンス。キレがあって、エレガントで、正確なリズム感があって、豊かな表現力があって。

顔もキュートでモモオは好きです。ちょっとアイドルっぽいかわいらしさで、じーって見つめてしまいます。お芝居も、歌もお上手で…。何なんだこの人…。

2012年からトップ娘役ということで、キャリアも相当長いので、それもあってのレベルの高さとも言えるかもしれませんが…とにかくすごい。

トップ二人の高身長ゆえの、新しいバランスと、ダイナミックなデュエットダンス

珠城りょうさんと並んだとき、「えっ??すごい背が高い。」と驚きました。

タカラヅカって、こんなに娘役の背が高くていいのかしら?何だか意外!と初めは思ったんですけど。

デュエットダンスが始まったとき、「あっ、すごい素敵!!!」とモモオは目を輝かせました!!!

珠城りょうさんは172cmで、愛希さんとの身長差は5cmで、二人ともが長〜い手足。それが、今までタカラヅカでは見たことがないくらいにダイナミックで、エレガント〜!!(ってわけで、デュエットダンスのところだけ何回も観ちゃうんですよね、ブルーレイ…)

タカラヅカといえば、男役が娘役を見下ろし、娘役が男役を見上げて、男役が娘役を大切に守るかのように包んだりするイメージですが。

このダイナミックな二人を見ていると、何だか新しい男役と娘役の世界を見られるような気がして、ワクワクしてしまいました!力強い娘役、二人で同じ目線で進んでいくような関係、そんなものが見えて、嬉しくなってしまったのでした。

 

トップ娘役になってからもう5年以上がんばっている愛希さんなので、あとどれくらいやってくれるかわからないけれど、モモオがファンになったのは今なので、一つでも多く舞台が観られることを楽しみにしていま〜す!!

 

以上モモオでした〜!!